アンケートサイトにアンケートモニターに登録したのに会場調査・座談会に「行けない」や「当たらない」といった書き込みや口コミをよく目にします。
ですが、そんなことはありませんと声高に言いたいと思います。
会場調査・座談会はアンケートサイトのアンケートモニターが参加できるアンケートの中では、とても高額な謝礼が設定されています。普通にアルバイト・パートする時給の3倍ぐらいでるものがほとんどといっていいと思います。
普通の時給の3倍の出ますので、その分競争率・倍率は必然的に高くなり、応募してもなかなか当たらないことも頷けます。
しかし、まったく当たらないということはありません。
しっかりと会場調査・座談会のアンケート案件に応募していけば、月に1回ぐらいは参加出来ます。
では、「なぜ、まったく当たらないという書き込みや口コミが多いのか?」と考えてみました。
答えは、方法が良くないのではないかという答えに行きつきました。
なぜ、そのような答えになったかというと、私がだいたい月に1~2回ぐらいは参加出来ているからです。
おすすめ度 | ★★★★★ |
アンケート依頼数 | ★★★ |
高額調査数 | ★★★★★ |
稼げる度 | ★★★★★ |
友達紹介制度 | 〇 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
アンケート依頼数 | ★★★★★ |
高額調査数 | ★★★★ |
稼げる度 | ★★★★★ |
友達紹介制度 | 〇 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
アンケート依頼数 | ★★★★★ |
高額調査数 | ★★★ |
稼げる度 | ★★★★★ |
友達紹介制度 | 〇 |
少し会場調査・座談会に参加(当選)確率を概算してみたいと思います。
興味がない方はすっと飛ばして結論の確率を見てください。
参考にするのは某大手アンケートサイトになります。
確率を出すための条件は
この条件で考えていこうと思います。
この条件は、およその推察に基づいていますので正確なことはありませんが、そこはご了承下さい。
条件を考えましたので、次に実際の会場調査・座談会の募集人数は考えていきます。
会場調査・座談会の募集人数はどれぐらいなのか。
アンケートサイトで募集されている日程と回数から50人ぐらいが募集人数のベースなのではないかと思います。これより多い時や少ない時もあるとお思いますが、一番ベースで考えていこうと思います。
この数字も根拠は、会場調査の期間3日間で1日5回ぐらいの募集が一番多いからです。1回1人では、会場を借りての調査では効率が悪すぎますので、1回3~5人、1日当たり15~25人、3日間で45~75人となります。
また、アンケートサイトでは統計分析を用いて依頼者に報告されますので、サンプルが少なすぎると情報の精度が低くなります。
ここから、ベースの募集人数が50人ぐらいかという推測になっています。
(新商品のテストで10人とかは少なすぎると思いますから)
会場調査・座談会の依頼メールには募集人数の記載はありませんが、テストを行う人数が少なすぎるとサンプルとしての精度と信頼性がなくなりますので、数はある程度揃えるはずです。
会場調査・座談会の募集人数はアンケートサイトが公表しているわけではありませんので、はっきりとした数字ではありませんが、サンプル数を考えると50人ぐらいをベースに考えて問題はないと線であると感じます。
ここからは、条件に合わせて計算していきます。
だいたい倍率が15.2倍になります。
計算上は15案件に応募すれば1案件参加できるぐらいになります。
ここに、応募条件等で補正がかかりますが、高くても倍率が25倍ぐらいまでではないかと思います。
倍率を考えると「会場調査」「座談会」に全く当たらないということは考えにくいと思います。
なぜ、当たらないのか?
答えは、応募している数の絶対数が少ないのではないかと思います。
参加確率を上げる為には、会場調査・座談会案件への応募数を増やす必要があります。
とにかく、数をひたすら打っていくしか近道はありません。
ただ、ここで落とし穴があります。
参加率を上げれない要因といってもいいと思います。
それは1つのアンケートサイトだけで応募していないですか?
1つのアンケートサイトでの「会場調査」「座談会」の案件は月に多くて5件ぐらいだと思ます。
単純に1つのアンケートサイトであれば、3か月に1回ぐらいの当選確率になります。
ここが落とし穴です。
1つのアンケートサイトではこれが限界値です。
では、どうすればいいのか?
答えは簡単です。会場調査・座談会を行っている複数のアンケートサイトにアンケートモニター登録を行って、応募すればいいのです。
1つのアンケートサイトで5件でも、5つのアンケートサイトであれば25件に応募できます。5倍応募できるということです。
会場調査・座談会に参加するにはとにかく多くの案件に応募する必要があります。
1回参加出来れば、いい収入ですので周りも同じように応募するはずです。
では参加の必勝法は?
複数のアンケートサイトで多くの会場調査・座談会に応募することが唯一の参加のコツで必勝法になります。
「会場調査・座談会おすすめランキング」で紹介しているアンケートサイトはどのサイトも会場調査・座談会の案件が充実しているアンケートサイトです。
複数のアンケートサイトにアンケートモニター登録して応募すれば、会場調査・座談会の当選確率は上がります。
ぜひ、ためしてみてくだい。
会場調査・座談会といった高額調査に当選しないと感じている方は、ポイントサイトで活動することもおすすめです。
ポイントサイトなら、利用=お小遣いと直結してお金を稼ぎことが出来ます。
ネットショッピングが好きな方や、クレジットカードを発行・口座開設など生活の色々な場面をポイントサイト経由で行うことでポイントが貰えます。貰ったポイントは換金可能となっていますので、お小遣い稼ぎやへそくり作りに向いているコンテンツとなっています。
お金に興味がある方は、一度登録して利用してみることがおすすめです。
まとまった期間を取れるなら、リゾートバイトに行くのがおすすめです。リゾートバイトは基本的に、交通費・食事・寮がありますので、給料がそのまま貯金に回すことが出来ます。そのため、短期で貯金をしたい方にはおすすめとなっています。
期間としては短いもので1週間~となっており、種類や業種も色々あります。夏であれば、海関連のリゾートバイトが多くありますし、冬ならスキー場等の案件が多くなります。また、南国の沖縄や離島といったところでもリゾートバイトはあります。
最近では、テレビで取り上げられることも多くあり、人気と注目度が高くなっています。
興味がある方は、下に公式サイトへのリンクがありますで一度覗いてみてください。
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